ロヒンギャ族の政治活動家、ルイン氏は、ロヒンギャ族に対する新たな攻撃が始まって以来、30万人近くが住む家を離れ、バングラデシュに向かったとし、「ミャンマー政府の目的は、イスラム教徒を祖国から追い出すことにある」と語りました。
また、ロヒンギャ族のイスラム教徒は、1784年からこの地域に暮らしてきたとし、「政府はイスラム教徒の土地を狙っているため、彼らをバングラデシュ人と呼んでいる」と述べました。
さらに、「1948年のミャンマー独立後、イスラム教徒は正式な少数派として知られ、市民としての完全な権利を享受していたが、1982年の国籍法の変更により、彼らは自国の国籍を持たない人々になってしまった」としました。
ルイン氏は、政府軍は、高齢の女性や子供にも情け容赦ないとし、「この数週間の過激派や軍によるイスラム教徒への攻撃で、4000人以上が死亡したと見られている」と語りました。